記事内に広告が含まれています。

【6面必見】Da-iCEの歴代の曲をリストアップ!デビュー曲から最新シングルまでの軌跡をMVやリリックビデオと共に楽しもう!

趣味
この記事は約24分で読めます。
このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

こんにちは!とぉーとゆです。
今回は、10年来のDa-iCEファンである妻から、Da-iCEの歴代曲をまとめた何かが欲しいという熱い要望により記事の制作を始めました。

このブログ記事では、Da-iCEの歴代曲をリストアップし、彼らの音楽の軌跡をたどります。デビューシングルから最新のリリースまで、各楽曲のリリース年や簡単な解説を交えて紹介します。この記事を通じて、Da-iCEの音楽の魅力を再発見し、彼らの進化を感じていただければ幸いです。

[PR]

Da-iCEとは?

Da-iCE(ダイス)は、2011年に結成された日本のダンス&ボーカルグループです。メンバーは、工藤大輝、花村想太、岩岡徹、和田颯、大野雄大の5人で構成されています。彼らの特徴は、ツインボーカルとダンスパフォーマンスを兼ね備えたスタイルであり、エネルギッシュなライブパフォーマンスや感動的なバラードで多くのファンを魅了しています。


次の章からは、簡単な解説付きで各楽曲を振り返っていきます。

シングル

Da-iCEはこれまで多くのシングルをリリースしており、各シングルには彼らの成長や音楽的な進化が詰まっています。ここでは、彼らのデビューシングルからCDとして発売された最後のシングルまでを紹介し、それぞれの楽曲の特徴や背景について解説します。

1. SHOUT IT OUT

リリース年: 2014年

デビュー曲である「SHOUT IT OUT」は、エネルギッシュでダンサブルなトラックです。この曲は、ライブパフォーマンスでも人気が高く、ファンを盛り上げる定番曲となっています。ちなみにこのデビュー曲はファン投票で決められました。

2. TOKI

リリース年: 2014年

「TOKI」は、静かなバラードで、彼らのボーカルの美しさを引き立てる一曲です。歌詞には、時の流れとともに変わる感情が繊細に描かれています。

3. ハッシュ ハッシュ

リリース年: 2014年

「ハッシュ ハッシュ」は、軽快なリズムとキャッチーなメロディが特徴のポップソングです。Da-iCEの明るく爽やかな一面が感じられる楽曲です。

4. もう一度だけ

リリース年: 2015年

「もう一度だけ」は、失恋の切なさを歌ったバラードです。感情豊かなボーカルが心に響く一曲で、リスナーの共感を呼びました。インディーズ時代は「To The last man」という曲名でしたが、このシングルで「もう一度だけ」に変更となりました。

5. BILLION DREAMS

リリース年: 2015年

「BILLION DREAMS」は、夢に向かって進む希望を歌ったポジティブな楽曲です。力強いメッセージとともに、前向きな気持ちを届けてくれます。MVではメンバーそれぞれの思い出の地がロケ地として使われました。

6. エビバディ

リリース年: 2015年

「エビバディ」は、パーティー感あふれる楽曲で、ライブでの盛り上がりが期待できる一曲です。軽快なリズムと楽しい歌詞が特徴です。

7. HELLO

リリース年: 2015年

「HELLO」は、明るく前向きなメッセージが込められたポップソングです。新しい出会いや始まりを祝う内容の歌詞が印象的です。

8. Watch Out

リリース年: 2016年

「Watch Out」は、クールなビートとエレクトロサウンドが特徴のダンスナンバーです。彼らのパフォーマンス力が光る一曲です。

9. パラダイブ

リリース年: 2016年

「パラダイブ」は、夏を感じさせる爽やかな曲です。アップテンポなビートと爽快なメロディが特徴で、夏のライブでも人気のある楽曲です。

10. 恋ごころ

リリース年: 2016年

「恋ごころ」は、切ない恋心を歌ったバラードです。美しいメロディと感情豊かなボーカルが心に響きます。

11. トニカクHEY

リリース年: 2017年

「トニカクHEY」は、ユーモア溢れる歌詞と軽快なメロディが特徴の楽曲です。聴いているだけで元気になれるポップソングです。

12. 君色

リリース年: 2017年

「君色」は、カラフルでポップなメロディが印象的な楽曲です。愛の多様性を歌った歌詞が特徴です。

13. TOKYO MERRY GO ROUND

リリース年: 2018年

「TOKYO MERRY GO ROUND」は、トランペットなどの金管楽器が印象的なファンキーポップな楽曲です。ライブの定番曲で、キャッチーなサビの振り付けがライブを盛り上げます。

14. FAKESHOW

リリース年: 2018年

「FAKESHOW」は、クールでエッジの効いたサウンドが特徴の楽曲です。ダンスパフォーマンスが映える一曲です。なんとMVは1発撮りです。

15. 雲を抜けた青空

「雲を抜けた青空」はメッセージ性の強い歌詞が特徴のウェディングソングです。Da-iCEでは初のメンバーが登場しないMVが話題となりましたが、6面さん(ファンの総称)には好意的に捉えられているようです。

リリース年: 2018年

16. FAKE ME FAKE ME OUT

リリース年: 2019年

「FAKE ME FAKE ME OUT」は、エレクトロポップなサウンドが特徴の楽曲です。この曲は、エネルギッシュなビートと力強いボーカルが融合し、ダンスパフォーマンスが映える一曲となっています。

17. BACK TO BACK

リリース年: 2019年

「BACK TO BACK」は、クールなメロディとポジティブな歌詞が特徴の楽曲です。この曲は、友情や仲間との絆を歌った内容で、ライブでも人気のある楽曲です。

18. DREAMIN’ ON

リリース年: 2020年

「DREAMIN’ ON」は、夢に向かって進む力強さを歌った楽曲で、前向きなメッセージが込められています。ライブの定番曲であり、ライブ終盤に向けて会場をさらに盛り上げる一曲です。

19. AMP

リリース年: 2020年

「AMP」はエレクトロサウンドとエネルギッシュなビートが特徴です。彼らの新しい挑戦が感じられる楽曲です。

20. image

リリース年: 2020年

初恋からプロポーズまで、十人十色の様々な恋を描いたラブソングです。MVでは元サッカー日本女子代表の丸山桂里奈さんが登場しました。

21. CITRUS

リリース年: 2020年

「CITRUS」は花村想太の突き抜けるようなハイトーンボイスが特徴です。翌年の第63回日本レコード大賞で大賞を受賞し、彼らの名をさらに世に広める一曲となりました。

22. EASY TASTY

リリース年: 2020年

「EASY TASTY」は、軽快なリズムとポップなメロディが特徴の楽曲です。この曲は、日常の中での小さな幸せをテーマにしており、聴いているだけで元気になれる楽曲です。

23. liveDevil

リリース年: 2021年

「liveDevil」(リブデビル)はDa-iCEの23枚目のシングルで、これ以降記事執筆時点(2024年6月)までCDでのシングル発売はされていません。声優の木村昴さんとコラボした力強い楽曲です。


次の章では、配信限定のシングルについて見ていきます。

配信限定シングル

Da-iCEは配信限定でも多くのシングルをリリースしています。2021年以降は配信限定で新曲を続々とリリースしています。ここでは、配信限定でリリースされたシングルを紹介し、それぞれの楽曲の特徴や背景について解説します。(配信限定でリリースされた後にアルバムに収録された楽曲も含みます。)

1. Merry Christmas to You

リリース年: 2016年

「Merry Christmas to You」はDa-iCE初のクリスマスソングです。長崎のハウステンボスのCMソングとして起用されました。

2. BOND

リリース年: 2017年

「BOND」は友情や楽しい時間を共有することをテーマにした楽曲です。MVではメンバーとの疑似旅行が体験できます。

3. 大阪LOVER

リリース年: 2017年

「大阪LOVER」は大阪を舞台にした恋愛の物語を描いた曲です。大阪の風景や思い出をテーマにしており、恋人同士の心情が織り交ぜられています。MVの05:05あたりで5人が揃う場面では、岩岡徹が足を捻ったという裏話があります。

6. Phoenix

リリース年: 2020年

「Phoenix」は破天荒な精神で未来に向かって駆け抜ける姿勢を表現した曲です。決意や熱意を持って挑戦する人々に向けた応援歌になっています。

7. Flight away

リリース年: 2020年

「Flight away」は未知の世界への飛翔をテーマにしており、自由と冒険心を讃えた楽曲です。MVはJALの協力のもとメルボルンにて撮影されました。

8. you

リリース年: 2020年

「you」は柔らかな陽射しや不器用な優しさを通じて、特別な人との絆を表現した楽曲です。

9. Love Song

リリース年: 2020年

「Love Song」は雪の降る中で思いを馳せる心情や、愛する人への温かな気持ちを歌っています。ボーカルの二人の繊細な表現で、愛と温もりを伝えています。

10. Revolver

リリース年: 2021年

「Revolver」は攻撃的なロックナンバーとダンス&ボーカルのコラボレーションが特徴です。強い意志と未来への挑戦を表現したこの楽曲は、攻撃的なサウンドとメッセージ性の強い歌詞により、Da-iCEの新たな側面を引き出しています。

11. Bubble Love

リリース年: 2021年

「Bubble Love」はリスナーから寄せられた「胸キュン」「キュンラブ」エピソードをもとに制作されました。ありきたりな状況や恋の複雑な感情を泡のように描いています。

12. Lights

リリース年: 2021年

「Lights」は聴いてくれる全ての人々へ勇気を与えるような楽曲です。光と闇、ネガとポジ、山と谷など相反する事柄を共に受け入れ、飛び越え、そして一つにしようとするメッセージが込められています。

13. Kartell

リリース年: 2021年

「Kartell」は、泥臭いアッパーチューンで、攻撃的なトラックに乗せて歌われています。結成10年目を迎えた彼らの攻めの姿勢が歌詞にも表れており、未来への意欲を感じます。

14. Promise

リリース年: 2020年

「Promise」は50周年を迎えた仮面ライダーの映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』の主題歌として書き下ろされた壮大なバラードです。サビ中の「重ねた絆で」で親指同士、人差し指同士と小指同士まで重ねていく振りが印象的です。

15. Break out

リリース年: 2020年

「Break out」は、アニメ「オリエント」のOPで、疾走感あるメロディと力強い歌詞が特徴。和ロックなスタイルで自己信念と逆境への挑戦を描いており、自分の道を突き進む勇気を讃える楽曲です。

16. SWITCH

リリース年: 2022年

「SWITCH」は、明るくポップなサウンドとダイナミックなパフォーマンスが魅力の一曲です。恋愛によって単調な日々のルーティンが彩られる様子を表現しています。刺激と喜びの「スイッチ」がオンになるような楽曲です。

17. Clap and Clap

リリース年: 2022年

「Clap and Clap」は、夏の陽気を感じさせる爽やかなPOPナンバーです。「太陽を味方につける」をテーマに制作され、活力と明るさをもたらす軽快でホットなサウンドが特徴です。ライブの定番曲であり、「DREAMIN’ ON」の終わりで高く掲げた拳の勢いをそのままに、「Clap and Clap」イントロの手拍子をするのがお決まりです。

18. DOSE

リリース年: 2022年

「DOSE」はファンキーなシンセとJ-POPらしくない落ち着いたサビが特徴の楽曲です。「CITRUS」でのレコード大賞獲得後に出された一曲目の楽曲ですが、万人受けするとは言い難い曲をあえて起用し、自らのスタイルを貫く彼らの姿勢に感銘を受けたファンも多いのではないでしょうか。

19. どんな君も

リリース年: 2022年

「どんな君も」は、ディズニー&ピクサー映画『私ときどきレッサーパンダ』の日本版エンドソングです。ビリー・アイリッシュとフィニアス・オコネルによる楽曲で、ありのままの自分を受け入れるメッセージを伝える心温まる一曲です。

20. Dance Dance

リリース年: 2022年

「Dance Dance」は、エネルギッシュなビートと熱いメッセージが特徴で木村昴さんとコラボした2曲目の楽曲です。映画「劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア」の主題歌として採用されました。

21. スターマイン

リリース年: 2022年

「スターマイン」は、夏の情熱と刹那の美を織り交ぜた楽曲です。日本レコード大賞優秀作品賞に輝いたこの曲は、「CITRUS」の大ヒット後”一発屋で終わらせない”という彼らの躍進に対する貪欲さやハングリー精神を表現しています。TikTokを中心にSNSでも大注目され、歌詞の通り”二発目をおかわり”した形となりました。

22. マイガール

リリース年: 2022年

「マイガール」は、日常の小さな幸せを讃え、温かなメッセージを伝える一曲です。心地よいメロディと共に、愛する人への深い感謝と愛情が込められています。

23. Answers

リリース年: 2022年

「Answers」は、恋愛の多様性を円周率の方程式に例えたバラードです。大野雄大の深い歌詞が、答えが一つではない恋の複雑さを表現しています。

24. Funky Jumping

リリース年: 2023年

「Funky Jumping」は、エネルギッシュなビートとダンスパフォーマンスが光る楽曲です。勇気と挑戦のメッセージが込められたこの曲は、夏フェスでの定番曲です。親指と小指を立てた手を高く上げる振り付けが特徴的です。

25. ダンデライオン

リリース年: 2023年

「ダンデライオン」は、どんな困難にも立ち向かう決意と、頑張る人々への応援歌として、Da-iCEの新たな章を飾る作品です。たんぽぽの花のように強く、前向きなメッセージが込められています。

26. 絢爛なフィナーレ

リリース年: 2023年

「絢爛なフィナーレ」は、夏の日差しを浴びながら踊るような明るく爽快なメロディが特徴です。コーセーコスメポート「サンカット® ライトアップUV エッセンス」のCMソングでもあるこの曲は、太陽のように輝く瞬間を楽しむことの大切さを伝えています。

27. ナイモノネダリ

リリース年: 2023年

「ナイモノネダリ」は、ドラマ「ハイエナ」の主題歌として花村想太が作詞・作曲を手掛けた楽曲です。バウンシーポップなサウンドと独特のリズムが印象的。

28. A2Z

リリース年: 2024年

「A2Z」は、彼らのメジャーデビュー10周年を記念してリリースされた楽曲で、ショート漫画「テイコウペンギン」のオープニングテーマにもなりました。ユーモアな歌詞と印象的なフレーズが特徴です。

29. I wonder

リリース年: 2024年

「I wonder」は、恋愛と自己探求をテーマに、色彩の変化を通じて感情の起伏を描いた楽曲です。TBS系火曜ドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』の主題歌でもあるこの曲は、リリースからわずか1カ月でTikTok総再生回数2億回を突破するなど、大きな注目を集めました。


次の章では、彼らのアルバムについて詳しく見ていきましょう。

アルバム

Da-iCEは、シングルリリースと並行して、これまでに多くのアルバムをリリースしてきました。各アルバムには、彼らの音楽的な成長や新しい挑戦が反映されています。以下に、これまでリリースされたアルバムを紹介し、その概要を解説します。

1. FIGHT BACK

リリース年: 2014年

デビューアルバム「FIGHT BACK」は、Da-iCEのエネルギーと情熱が詰まった作品です。タイトル曲「FIGHT BACK」をはじめ、デビューシングル「SHOUT IT OUT」や「TOKI」などが収録されており、彼らの初期の代表曲が網羅されています。もともと本人たちは「FIGHT BACK」でデビューしたかったようですが、ファン投票で選ばれた「SHOUT IT OUT」でデビューすることになりました。そのため、初アルバムではメンバーの意向を踏まえて、「FIGHT BACK」をタイトルにしたという背景があります。

2. EVERY SEASON

リリース年: 2016年

「EVERY SEASON」は、それぞれの季節ごとにリリースし、オリコンデイリーTOP3入りやオリコン週間ランキングTOP5入り、iTunesランキング1位などの記録を出したヒットシングル4曲を含む多彩な楽曲が収録されています。

3. NEXT PHASE

リリース年: 2017年

「NEXT PHASE」は、新しいフェーズに突入したDa-iCEの意気込みを感じさせるアルバムです。「Watch Out」や「Chocolate Sympathy」など、エレクトロサウンドを取り入れた楽曲が多く、彼らの新しい一面を楽しめます。

4. BET

リリース年: 2018年

「BET」は、挑戦と進化をテーマにしたアルバムです。「トニカクHEY」や「Live goes on」など、ポップでキャッチーな楽曲が収録されており、彼らの音楽の幅広さを感じさせます。

5. FACE

リリース年: 2020年

「FACE」は、メンバーによる初のセルフプロデュース作品で、彼らの個性や内面を表現したアルバムです。「雲を抜けた青空」や「恋しくて、今も」など、感情豊かなバラードからエッジの効いたダンスナンバーまで、多彩な楽曲が収録されています。

6. SiX

リリース年: 2021年

「SiX」は、6枚目にリリースされたアルバムです。「DREAMIN’ ON」や「I’ll be back 2020」など、新旧のファンに愛される楽曲が揃っています。

7. SCENE

リリース年: 2023年

「SCENE」は、TikTokやYouTubeで話題になった「スターマイン」など全12曲を収録したアルバムです。「ダンデライオン」などテーマのはっきりした作品が収録されているのが特徴です。


次の章では、シングルやアルバムに収録されていないその他の楽曲について紹介します。

その他の楽曲

Da-iCEはシングルやアルバム以外にも、特別なプロジェクトやコラボレーションなどで様々な楽曲をリリースしています。これらの楽曲もファンには欠かせない重要な作品群です。以下に、それらの楽曲を紹介します。

Live goes on

リリース年: 2020年

「Live goes on」は、困難な状況に立ち向かう力強さを歌った応援ソングで、ライブではアンコールの定番になっています。英語のフレーズである「Life goes on」には「頑張らなくちゃ」「くよくよしてられない」「しっかりしないと」というニュアンスがあります。この曲は不安や寂しさを抱えても前に進んでいくメッセージが込められており、聴く人に希望と勇気を与えます。

「Da-iCE ARENA TOUR 2022 -REVERSi-」のファイナル公演ではファンからメンバーへサプライズとしてこの曲を送りました。しかし、この時はコロナ禍で声出しがNGだったためハミングでの合唱となり、はやちゃん(和田颯)は「声が聞きたいです」と悔し涙を流しました。それから一年後、声出しは緩和され「Da-iCE ARENA TOUR 2023 -SCENE-」で再度「Live goes on」をサプライズ。6面からの歌声を届けることができ、会場全体からすすり泣きが聞こえる感動のフィナーレとなったことは記憶に新しいです。メンバー、6面共に愛着のある一曲と言えるでしょう。

I got it get it feat.Da-iCE

リリース年: 2020年

「I got it get it feat.Da-iCE」は、大人気お笑いコンビEXITとのコラボレーションが話題を呼んだ楽曲です。「I got it get it=あがりけり」のようにEXITの決めセリフを空耳のように散りばめたユニークな歌詞が特徴です。Da-iCEの圧倒的な歌唱力とEXITのエンターテイメント性が融合し、新しい音楽の形を提示しています。また、パフォーマンスでも両者のコラボレーションが実現し、音楽だけでなくビジュアルでもファンを魅了する作品となっています。EXITが出した「EXSID」(イグシッド)というアルバムに収録されています。

スパロウズ

リリース年: 2023年

「スパロウズ」は、「CHEMISTRY」とのコラボレーションによる深い感情を揺さぶるバラードです。松尾潔による繊細な作詞と豊島吉宏の美しいメロディが、Da-iCEのツインボーカルの力強い歌声と見事に調和しています。モノトーンのスタイリッシュなビデオクリップは、彼らの洗練されたファッションと共に、楽曲の雰囲気を高めています。この楽曲は、世代を超えたアーティスト同士の協力と創造性の結晶であり、リスナーに深い印象を残す作品となっています。

おまけ:インディーズ時代

I’ll be back

リリース年: 2013年

インディーズ時代にリリースした「I’ll be back」は、彼らの音楽活動の始まりを告げる一曲です。この曲は、切ないメロディと力強いボーカルが特徴で、彼らの音楽スタイルを象徴しています。

終わりに

Da-iCEはそのユニークな音楽スタイルとエネルギッシュなパフォーマンスで、多くのファンを魅了してきました。デビューから現在に至るまで、彼らは様々なジャンルやテーマに挑戦し続け、その音楽は多様性と深みを増しています。シングルやアルバムのリリースを通じて、彼らの成長と進化が感じられ、各楽曲にはそれぞれ異なる魅力があります。

Da-iCEの音楽の魅力

Da-iCEの音楽の魅力は、その多様な楽曲と、ツインボーカルの美しいハーモニーにあります。彼らの楽曲は、ポップからバラード、エレクトロニックまで幅広く、リスナーに新しい発見をもたらします。また、ライブパフォーマンスも見逃せないポイントで、彼らのエネルギーと情熱が直接感じられる場です。ライブでの定番曲や人気曲は以下の記事でまとめていますので、併せてチェックしてみて下さい。

その魅力が認められ、Da-iCEは夏フェスに頻繁に招待されるようになりました。彼らのパフォーマンスは、回を追うごとに観客を引きつけ、会場全体を一体感で満たしています。彼らの音楽が生み出すエネルギーは、観客を魅了し、一瞬で夏の暑さを忘れさせます。

Jフェスが主催する「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」や「JAPAN JAM」はコロナ禍から抽選制の前方エリアを導入しています。前方エリアからのステージの見え方が気になる方はこちらの記事も参考にしてください。

Da-iCEはこれからも新しい音楽的挑戦を続け、ファンに驚きと感動を届けてくれることでしょう。今後のリリース予定やツアー情報については、公式サイトやSNSで最新情報をチェックすることをお勧めします。

ファンへのメッセージ

最後に、Da-iCEを応援するすべてのファンに感謝の気持ちを伝えたいと思います。彼らの音楽がこれからも皆さんの生活に彩りを加え、元気や勇気を与えてくれることを願っています。これからもDa-iCEの活動を一緒に楽しんでいきましょう。


以上で、Da-iCEの歴代曲のリストと彼らの音楽の魅力についての紹介を終わります。この記事が、Da-iCEの音楽をより深く楽しむための一助となれば幸いです。

何か追加で知りたい情報や別のテーマでのブログ記事作成のご希望がありましたら、お知らせください。

コメント

  1. あち より:

    とぉーとゆ様
    はじめまして…私は昨年末6面の仲間入りをしたばかりの新参者です。なのでどんな曲がどんな順番で発表されていったかとか全く知りませんでした。
    今回のこの記事本当に動画まで付けて下さって感謝しかないです。ありがとうございます。
    奥さまのようにデビューの頃からずっと応援して下さっている方がいらっしゃるからこそ今のDa-iCEがあるんだと思うととても感慨深い気持ちになります。
    今年に入ってa-iファンクラブからメールが届いたんですよ『どうやったらDa-iCEのこともっと知ってもらえて知名度があがるでしょうか…』みたいな。おそらく6面さん達、そこでなんとか力を貸してあげたい…この10周年イヤーを盛り上げたいって思ったと思うんです。5月にやっとミュージックステーション出演した時は感動で胸がいっぱいになり夜中3時までどんどんDa-iCEに関してのツイートがあがってくるの読んでました。
    私は一切SNSをしてないので、出来る方法で、勝手に後押し(推し)活動を頑張っています。ファンの皆さんもSNSでいろいろDa-iCEに関しての情報をUPして下さったりしているなぁと毎日チェックしています。
    今年叶えたい夢が3つあります。まずは紅白出場。次にドーム公演発表。最後に2度目のレコード大賞です。今年は第66回目のなんだか6面にとっては、今年しか味わえない記念の回になってると思うのです。
    こうやって、Da-iCEを応援している奥さまの為に今までで最高の時間をかけて書かれた記事たくさんの方の目にとまれば良いなと思っています。またゆっくり今から記事読み直しますね。本当にほんとうにこんな素晴らしい記事(動画つきで)あげてくださりありがとうございます。たくさんの方が引用リツイート?!というのかな?をしてくださったらいいなと思っています。私も年末まで手を抜かないように、ラジオ局にリクエストを出したり、音楽番組に出られるようにメッセージを送ったり自分ができる形で特に今年は全力応援したいって思います。最後になりますが、本当に記事を書いてくださりありがとうございました。

    • とぉーとゆ とぉーとゆ より:

      あち様
      記事の閲覧、そしてDa-iCE愛に溢れたコメントありがとうございます。運営のとぉーとゆと申します。
      あち様のコメントを読んで妻も喜んでおります。
      私自身、この記事を執筆するにあたって妻から話を聞いたり調べ直したりする中で様々な発見がありました。
      なので同じ6面として、この記事が少しでもあち様のお役に立てたのであればとてもうれしく思います。
      後押し活動、いい表現ですね!いろいろな推し活のカタチがありますが、すべて巡り巡ってきっとDa-iCEの力になります!
      あち様のDa-iCEに対する熱意は、この記事を読んでコメントが目に留まった方にもしっかり伝わります!
      重ねてのお礼となりますが、情熱的なコメントありがとうございました!これからも一緒に推し活楽しんでいきましょう!

  2. みぃーやん より:

    ☆とぉーとゆさま☆

    こんにちは。a-iに入会してまだ1回目の更新がきていない新規ファンです。

    私は元々旧Ⓙ→現Ⓢのファンでした。

    推しているグループの推しが次々と退所したり脱退したりで、かなりモチベーションが下がり、誰か応援できるグループいないかな?って探していたときにダイス←Windows7にて文章を打ち込んでいるためダイス変換でダイスのアルファベット表記が出ないため申し訳ありませんがカタカナ表記のダイスでコメント進めさせていただきますね。大変失礼いたします。
    を音楽番組で観て「何?この歌もダンスも上手いカッコイイグループ(≧▽≦)」ってなり調べたら、デビューから誰も辞めてないしちょっと推してみようかな?くらいがはじまりでした。

    応援しはじめてみるとほかのグループを応援していた時には考えられないくらい治安が良いし←だからファンとバスツアーとか夢のような企画が実行されたり、何より「これ無料でいいんですか?」ってくらいの写真集並みの会報誌届くしビックリすることだらけ←これだけでもファンクラブに入会する価値ありですよね?

    全員かっこいいから一人に決められなくていまだに箱推し状態です。

    ダイスキューブ見ててもみんな性格もよさそう。

    今年はずっと応援してきた方にとっても新規でファンをはじめた方にとってもダイスの今の活動を見ているとなにかターニングポイントになる年になるのではないかという期待があります。

    フェスなどに参加してくださるごとにファンが増えていっている感じがします。

    とぉーとゆさん。
    このとぉーとゆさんのブログの記事もっとたくさんの方の目にとまってほしいと思っています。
    私はX←旧Twitterをしていないので拡散することができないのですが、、、
    私はDa-iCE←入力時間がかかりました(笑)リアルタイムTwitterっていれてその時につぶやかれているツイートをチェックしているときに、とぉーとゆさんのこの記事を見つけました。

    私も含め、特にまだファン歴短い方とかにとってはありがたい記事すぎます。

    とぉーとゆさんのほかの記事も←婚約指輪の選び方とか、、、興味津々で読ませていただきました。
    まだ全部は読むことができてないのでこれから時間をかけてじっくり読みたいと思っています。

    一週間くらいだけでも毎日Twitter上にあがってくるようにしていただけたら、、、
    もっとこのセンスのかたまりみたいなブログ。
    たくさんの方に読んでいただけたらと。←めちゃめちゃ頭の良い方ってのが文章から伝わってきます。
    そんな方にWindows7から文章をおくる勇気www

    長くなってしまい申し訳ありません。ここまで読んでいただきありがとうございました。

    • とぉーとゆ とぉーとゆ より:

      みぃーやん様
      こんにちは!記事の閲覧&コメントありがとうございます。😊
      旧Ⓙ→現Ⓢ(このように表現をするんですね。勉強になりました。)そして今はDa-iCEを応援されているとのことで、素敵な推し活をされてきたのだと感じました。

      Da-iCEの魅力に気づかれた瞬間のお話、とても共感できます。
      私は数年前に妻(当時はまだ彼女)に連れられたライブで彼らを観たのがDa-iCEを知ったタイミングでしたが、初めてのライブ参戦ながらなぜか涙が止まりませんでした^^;
      彼らのパフォーマンスは本当に目を引くものがありますよね!

      a-iの会報誌は毎回すごいボリュームですよね!
      正直今まで他のファンクラブに入ったことがなかったので知らなかったですが、他のアーティストさんと比較してもやはり満足度は高いのですね!
      そのボリューミーなのが、毎回、妻と私の分の2冊届きます(笑)

      箱推しというのも、全員が魅力的なグループならではの悩みですね。そのまま箱推しでも全然ありだと思います!
      今年がターニングポイントになりそうな予感わかる気がします!。フェスでの盛り上がりも回を追うごとに熱さが増してる実感があります。

      ブログについてのお言葉、とても温かく、ブロガーとしてはこれ以上の褒め言葉はありません。
      Twitterでの拡散が難しいとのことですが、このようなメッセージをいただけるだけで、十分に喜びの感情でいっぱいです。
      婚約指輪の選び方を始め、他の記事にも興味を持っていただき、ありがとうございます。また読みにきていただけると幸いです。

      これからも一緒にDa-iCEを応援していきましょう!Twitterはもっと頑張りますね!🌟

  3. TAKA より:

    男性ファンのロクメンズです。自分は勝手にそう呼んでいます。
    前までは、ライブに行ってもかなり肩身のせまい思いをしておりましたが、最近は男性ファンも多くなってきたように感じています。
    さっきフラゲした花村想太さん率いるバンド〈ナチュラルラグ〉〈タイトル4leavesの曲〉
    NaturalLagの四葉のクローバーを聴きながらコメント書いています。Da-iCE同様売れていってほしいと思っています。

    ブログ読んだだけで、頭脳明晰な方というのがわかります。
    また是非Da-iCEに関する記事楽しみにしています。

    • とぉーとゆ とぉーとゆ より:

      TAKAさん、こんにちは!
      コメントありがとうございます(⌒∇⌒)
      ロクメンズ!!! いいですね!私も積極的に使っていこうと思います。
      ナチュラグも推されているんですね!私たち夫婦もこの前、川崎のライブハウスでやったライブに行きましたよ(^▽^)/新曲もいいですよね!

      Da-iCEのファンとしても、彼らの音楽がもっと多くの人に届くことを願っています。
      男性ファンが増えてきたのは本当に嬉しいですね。ライブでも男性二人で来られている方なども多くなり、着実にファンが増えているのを実感します。
      これからもロクメンズとして一緒に応援しましょう!

      ブログの感想もありがとうございます。Da-iCEに関する記事、次も楽しんでいただけるよう頑張ります。ぜひまたコメントお願いします!

タイトルとURLをコピーしました