
今年も春フェスの季節がやって参りました!今年は天候にも恵まれ大盛況のうちに1日目が無事終了しました!
毎年大盛り上がりを見せているJAPANJAMですが、コロナ禍をきっかけに何年か前から入れ替え制の前方エリアを導入しております。
この前方エリアは抽選制なので座席の指定ができません。JAPANJAMやロッキンに参戦予定の方の中には、前方エリアが当たったけどステージの見え方が気になる!!!という方もいるのではないでしょうか。
今回はJAPAN JAM 2024の1日目に参加した筆者が前方エリアからのステージの見え方について、写真付きでレポートいたします!!!
2024.7.2 追記
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024の前方入れ替えエリア情報が公開されました! この記事で紹介しているジャパンジャムの前方エリアの最後列が30列なのに対して、ロッキンは38列です!
なので、2024のロッキンでの後方席の見え方は、この記事の写真で見るよりやや遠くなると予想されます。
前方エリアは取れたけど、ちょっと遠い・・・
そんなときは双眼鏡レンタル by カウリルでハイスペックな双眼鏡をお得にレンタルするのもおすすめです。
JAPAN JAM 2024 各ステージの前方エリア座席表

前方エリアでの各場所からの見え方
最前列の一番端の見え方(7列1番)

反転させるとこんな感じ↓

最後列の一番端の見え方(28列1番)

反転させるとこんな感じ↓

ほぼセンターの後方からの見え方(25列51番)



ほぼ真ん中列のほぼ端からの見え方(15列5番)

反転させるとこんな感じ↓

前方エリアであればアーティストの顔は見える?
残念ながら、視力には個人差があるため何列目であれば顔まで見える!とはっきり申し上げることはできませんが、参考までにレーシックをして視力が1.5にまで上がった筆者の見え方をお伝えすると、最後列からでもステージ上にいる人の顔をぼんやりと見ることができました。
しかしせっかくのライブなら、アーティストの姿をぼんやりとではなく、しっかりとこの目に焼き付けたいですよね!
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まとめ
いかがでしたでしょうか!今回は「SUNSET STAGE」からの写真のみでしたが、「SKY STAGE」の座席のレイアウトも同様なので、見え方の参考にはなるかと思います!
ちなみに我々は今回、Da-iCEの応援のためにJAPAN JAM 2024に参加しました!Da-iCEの特徴はツインボーカルとダンスパフォーマンスを兼ね備えたスタイルであり、エネルギッシュなライブパフォーマンスはフェスを大いに盛り上げます。そんなDa-iCEの魅力は、過去曲を紹介した以下の記事でぜひチェックしてみて下さい!
前方エリアで盛り上がって、最高のフェスを楽しんでくださいね~
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